こんにちは(^_-)-☆FUKUです。
明日から衣替えですね・・。
まだまだトウヨーネジカラーの青ポロシャツ着てます!!
寒い日はカーデガン羽織ってますが(*^_^*)
19、20日の連休には那須塩原へ行ってきました。
連休とあって高速は大渋滞(;一_一)観光せずそのままホテルへ行き、温泉へ(*^^)v
夜にはホテルにあるボーリングを・・・
スコアは手書きというすごく貴重な体験をしました( ..)φメモメモ
スコアの計算は出来なかったけど・・・(/_;)
↑ ホテルから見た景色です。那須は少し寒かったです。
次の日には那須ガーデンアウトレットに行きました。
那須どうぶつ王国が近いということもあって
「動物ふれあい広場」があり、アルパカや犬、モルモットなどがいました。
子供も私も大興奮でした(^O^)/
そして10月のイラストも出来ました!
10月はハロウィン☆
いつもなべたん・なったんには癒されてます。
さて前回に引き続き、メッキについて一緒に勉強していきましょう!!
・ドブメッキ(グレー色)
溶融亜鉛メッキ。つまりどろどろ溶かした亜鉛の中にドブっと漬けて着けるメッキ。
コストの割に優れた耐食性があるが、メッキ厚はかなり厚く表面はデコボコしている為、
雄ネジのほうはオーバータップにしておく必要がある。また製品同士がくっついてしまうこともある。
・ダクロダイズド(グレー色)
生成分の亜鉛と、介在役目を果たすクエン酸を含んだ処理液に浸漬塗装した後、
加熱し素地に焼き付ける。
電気亜鉛メッキと比べ耐食性はもちろん耐熱性にも優れている。
また工程中塩酸処理を行わないので水素脆性の心配はない。
・茶ブロンズメッキ
鉄の場合、下地に銅メッキを張った後、特殊な薬品で色づけ研磨する。
ステンレスの場合は熱処理によりステンレス自体を茶色に変色させる。
・BKカラー(SSブラック)
ステンレス鋼を特殊な黒っぽい薬品で黒くする着色法でステンレスに対する黒染めと考えればよい。
茶色っぽい薬品で染めれば茶色くなり、これを薬品GBとよんでいる。
part3まで続きましたがメッキといっても奥が深いですね・・・ヽ(^o^)丿
ドブメッキのことを「てんぷら」と言っているのに納得です。
なんでてんぷら??と思っていましたからね(/_;)
日々勉強ですね(^^)/
いつも勉強させて頂いております。
業界用語の「てんぷら」なんて言われたら、
まったく解らないですね。
スコアの手書きが当たり前だったころなので、
とても懐かしく思います。
引き続き、色々と教えてください。
山川様(●^o^●)
前回に引き続きコメントありがとうございます。
最初、なんで「てんぷら」???って思いましたよね!
油で揚げているのかと思いました(-.-)
スコアの計算わからなかったので次は計算できるようにします!!
私はGばっかりですが・・・(;一_一)
またコメント楽しみにしてます!